モッコウバラの育て方

モッコウバラの育て方 (5)

モッコウバラが育てやすいのは、病気や害虫、暑さ寒さに強く、育て方も簡単だからです。モッコウバラの枝にとげがないのもいいです。作業のしやすさはもちろん、子供たちやペットがけがをする心配もありません。うちには庭がないから、なんていう人は鉢植えでも十分楽しめますよ。

モッコウバラは日当たりも、肥料もそこそこでいいという、植物の育て方の知識があまりない初心者にも育てやすいバラです。園芸店に行けば苗がありますし、鉢植えなら花屋さんやネットショップでいくらでも扱っています。モッコウバラはベランダで気軽に育てられるバラなのです。

バラは育て方が難しい、というイメージがあるかもしれませんが、モッコウバラであれば気軽に始められます。ためしに鉢植えを買ってきてベランダに置いてみてはいかがでしょうか。モッコウバラは育て方が簡単すぎて育ちすぎてしまうのが唯一のデメリットでしょうか。無駄な枝は落としてしまいましょう。

鉢植えのモッコウバラに満足できなくなったら、大きめのプランターに移してみましょう。ちょっとした誘引を試してみるのもいいです。スチール製のラックやウッドウォールに絡ませるのは、庭がなくても楽しめる育て方。園芸店でかわいいグッズを探してみましょう。

モッコウバラの育て方 (4)

モッコウバラは蔓性のため、育て方では剪定よりも誘引が大事になってきます。最初の2~3年は剪定はしない方がいいとも言われているほど。誘引する場合は直立させてしまうと花付きが悪くなるため、横や少し斜め上に持っていくのがポイントです。フェンスの傍におけば、勝手にバラのフェンスが完成!?

モッコウバラをアーチやフェンスに誘引したいのなら、じっくり優しく作業しましょう。無理にぐいぐいと引っ張って、シュート(新芽)を折ったりしないように!普通の育て方よりよほど大変ですが、次の春にはその苦労を忘れさせるほど見事な光景を見せてくれるはずです。

ガーデニング初心者の憧れの花といえば、バラ。誰もが知っている美しい花と鮮烈な香り、見るだけでなくお茶やジャム、ポプリ、バスタイムにも活用できる素敵な花です。そんなバラの中でも特に初心者におすすめしたいのがモッコウバラ。育て方が他のバラに比べると簡単なんです。

よく聞くのが、「気軽にモッコウバラを買ってきたら、ものすごい勢いで成長した」という話。モンスターと呼ばれることもあるモッコウバラは、育て方は簡単ですが、美しく咲かせることとなると、少し手間がかかるようです。だからこそ、初心者におすすめ。バラのイロハが覚えられます。

モッコウバラの育て方 (3)

育て方が簡単で、初心者でも驚くほど花をつけると評判のモッコウバラ。それでいて可憐な見た目は、多くのガーデニングファンの心をつかんで離しません。肥料や選定もあまり必要ないため、気軽に庭でバラを咲かせることができます。道行く人が足を止めるような庭を目指してがんばりましょう!

育て方が簡単といわれているモッコウバラですが、それはひとえに丈夫さから来ています。害虫や病気に強く、寒さもへっちゃら。ただし、あまり雪が積もるようなところには置かない方が無難です。鉢植えでも庭に植えてもOKですが、まずは鉢植えから始めてみましょう。

モッコウバラの鉢植えは、1,000~5,000円程度で手に入ります。まずは一鉢買ってきて、育て方の入門編と、美しい花とを楽しんでみましょう。花が終わり、緑の葉もなくなったら、植え替えの時期。植え替えは11月中旬~12月か、翌3月がベストです。

花が終わってから植え替えまでの育て方の注意点は、気を抜かずに月に1~2回のペースで肥料を与えること。モッコウバラは寒さに強い品種ですが、寒肥を与えればより安心です。またモッコウバラは油断するとモンスターのごとく成長してしまうため、植え替える際はとにかく広い場所を選びましょう。

モッコウバラの育て方 (2)

モッコウバラの育て方は比較的簡単。病害虫に強いので、アブラムシやハダニに少々気をつければOKです。花が終わったあと以外は基本的に剪定も必要ないので、ガーデニングファンの“はじめてのバラ”としてもおすすめ。そこで、ただ咲かせるだけでは芸がありません。バラの楽しみは誘引にあります。

モッコウバラを自分で育てている人の多くは、バラのアーチやバラのフェンスに憧れてだと思います。そこで必要になってくるのが誘引。誘引とは、バラをからませたいところに誘導することです。これが実は、育て方よりも難しい。ですが苦労の末、思い通りに咲いた感動は忘れられないものです。

モッコウバラはアーチなどの誘引には適していますが、それでも多少の苦労はあります。ただでさえ育ちのいいモッコウバラは、育て方によってはボーボーになってしまうので、剪定ついでに誘引、と気軽にはじめてみましょう。まずは古い枝をばっさりと切るところから…。

不必要な枝を切り落としたら、あとは好みで枝を引っ張って固定するだけ。モッコウバラはとげがないので、この作業はとてもやりやすいと思います。ポイントは、満遍なく花が咲くように枝を整えること。育て方と同じように誘引の仕方も、咲いたときのことを考えて、愛情もって行いましょう。

モッコウバラの育て方 (1)

とげがなく病気に強いため、育て方も簡単とガーデニング初心者にも人気のモッコウバラ。春~初夏にかけて黄色や白の可憐な花をたくさんつけているのを、あなたも近所のお宅で見たことがあるはずです。憧れのバラのアーチやバラのフェンスが、モッコウバラなら比較的簡単に実現できます。

日当たりのいい土地を好むモッコウバラですが、それほど日光がさんさんと降り注がなくても育ちます。ここが専用のバラ園でなくともそこかしこに見られる所以です。排水のよい土壌ならなお可。育て方は土の表面が乾いたら、水をたっぷりとあげるだけでいいのです。

モッコウバラの育て方でまず最初に重要になってくるのが植え付け。堆肥や鶏糞、油粕、骨粉などを配合肥料とともに土に混ぜます。ガーデニング初心者には鶏糞や骨粉など聞きなれない物が多いかもしれませんが、どれも園芸店やホームセンターで手に入る物ばかりです。

モッコウバラの根が肥料に直接当たらないように土を上乗せし、継ぎ目が土に埋まらないように植えればOK。花の季節が終わったら、油粕と骨粉を秋までに2~3回与えるのが育て方のコツです。花が咲いたら終わり、ではなく、来年の花のために丹精するのがガーデニングというものです。